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初心者でも登山とランニングが楽しめる

那岐山系の魅力は、登山の熟練者でなくても比較的楽に登頂できることです。西もも@は小さいころから那岐山に馴染んでいますが、小学生でもちゃんと準備して辛抱強く歩き続けたら登頂できますし、もちろん大人でもしっかりと自然を満喫できるところです。コースタイムも、かなりゆっくり休憩しながら歩いて登っても2時間30分というところではないでしょうか。トレイルランニングなら、登山道入り口からは速い人で50分だと思います。
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山頂、稜線からの展望が素敵

頂上からはもちろん眼下に素敵な風景が望めます天候にさえ恵まれたら、小豆島・四国、大山や氷ノ山系も見えますので感動ものです。特に空気の澄みきった冬場は涙が出そうな青空と山並みが広がります。頂上広場から滝山に向かって走りだせば、気がつくと声をあげて下っている自分がいますよ。
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コースはよく整備されている

コースに関しては、岡山県側も鳥取県側も、地元の方々の尽力でとても綺麗に整備されています。藪漕ぎをすることはまずないと思ってください。基本ルートには超危険な岩場などもありませんので、体力に応じて安心して走れます。ただし、蛇さん鹿さん猪さん、熊さんは元々いらっしゃいますので、そのつもりで準備はしてください。
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コースバリエーションは意外に多彩

規模はそんなに大きくない山ですが、コースバリエーションは豊富です。基本的には岡山側の登山道から入山し、A/B/Cコースのいずれかを使って頂上へ向かい、滝山までの稜線を気持ちよくトレランして往復、下山するパターンがあまり負荷がなくていいと思います。ランをしっかり堪能したい方は、Nagi Peaks Tough Trail Challengeでも使うルート、広戸仙や声が乢、山形仙ルートはけっこうハードですがそれなりに走れます。初級ランナーでも時間があれば、鳥取県側の東仙・西仙に行かれるといいと思います。(このルートはまたの機会に)
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山頂から滝山稜線は極上!

天気が悪いと仕方ないですが、滝山までの稜線約3kmはトレイルランとしてはマスト部分。走れる部分が少ない那岐山界隈としては最も楽しめる部分ですから、初心者ランナーでもちょっと無理して走ってもらいたいです。
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那岐山麓山の駅をベースに

駐車場は、登山道入り口の第一、第二もありますが、ランニングされる方なら「那岐山麓山の駅」をベースにしてアップがてら少し移動しながらランニングをスタートしてはどうでしょう。綺麗なトイレ・販売機もありますし、トレラン後は売店で食事もできます。おすすめは地元美作特産の黒豆を使った黒豆ソフトクリームです。少しきな粉っぽい味が極上。汗かいて疲れた体に染みわたります。ちなみに、山の駅は一般観光客が多いので、トレラン用の長時間駐車は一段下の芝生広場側がいいですよ。
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あまり知られていないのですが、事前に頼んでおくと有料でシャワーのみとか休憩でも使わせてくれます。
朝からまる一日楽しんでそのまま仲間と宿泊もありかも。何軒かありますが、スポーツや登山に理解があって泊まりやすいのは那岐山荘と民宿さわ。那岐山荘は合宿所みたいで気軽です。

行動時間は

走力にもよりますが、トレイルランをする人なら基本の滝山往復して4時間程度みておけばいいと思います。体力に自信がない、女性が多い場合だと、食事や休憩を多めにとって5時間というところでしょうか。

BCコース登山口から頂上まで約3km
頂上から滝山山頂まで約3km
頂上広場(木製小屋、トイレ)からBCコース登山口まで約2.6km

このあたりが距離目安です。

Cコースは下手に水場がありますので、下山に使うと水切れの際心強いかと思います。(飲用可、いつも飲みます)
稜線は全く水場はありません。山頂広場から鳥取県側に少し下ったところに水場(看板あり)がありますが、私は飲みません。(笑)
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お手軽感ある山ですが

やはり標高は1000~1200あります。ベース地点とは基本的に6度くらい違いますし、5月に雪が降ることもありました。夏場はとにかく水の補給ができないので,慣れた方でも水は多めに持っていってください。ペットボトル1本とかはやめましょう。西もも@は夏場はたいてい1500が基本です。念の為,重くてもジェルは水分が多いものを持ち込みます。
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