コース紹介(その3)第2エイド・瀬野→第3エイド緑化センター→ゴール研創】

前回からの投稿間隔が開いてしまいすみません。準備でバタバタしておりまして(汗)さて今回は第2エイド瀬野から一気にゴール研創までをご紹介いたします。
コース紹介「その1」コース紹介「その2」
(断面図・瀬野からゴール)

(断面図・瀬野からゴール)

スタートから瀬野まで30kmよく頑張って来ました。さて残り17km。みなさん、ここからが本番です(笑)安芸アルプスであんなにアップダウンさせられて「もう嫌だ」という気持ちを再度奮い立たせて前に進んでください。

瀬野のエイドでしっかりと英気を養ってください。かなりの疲労がたまっているはずで、エネルギーが足りない状況ではここからの山は越せませんよ。断言します。

瀬野エイドを出て瀬野駅前の陸橋を渡ってもらいます。信号もありますが、国道2号線は通行量も多いことから安全面を考えたとえタイミング的に青でも渡ることは禁止です。みんな同じ状況で渡ってもらいます。
(瀬野駅前陸橋)

(瀬野駅前陸橋)

渡ったら300mほど国道沿いの歩道を西へ進み、JR線路高架下トンネルをくぐって北側に出ます。
(ここをくぐる)

(ここをくぐる)

警備員が居るはずです。信号の無い横断歩道なので指示にしたがって横断ください。
(横断歩道)

(横断歩道)

先の道路を左折し住宅街の縫って登山口を目指します。
(高城山登山口)

(高城山登山口)

この登山口、初見の方は絶対に迷います(笑)私も何人もの方に地図を渡したりして教えましたがそれでも迷います。なお、レースの時は人を立たせますので安心してください。

この登山口から入り徐々に高度を上げますが、高城山近くまで2kmで400m登ります。ところどころ急登も挟むので息がしんどいです。なにより30km走ってきた脚には相当こたえるはずです。
(急登を登ると一瞬いい感じの場所に。この後も急登が続く。)

(急登を登ると一瞬いい感じの場所に。この後も急登が続く。)

やっとのことで、高城山近くに来ました。高城山へはルートから少しだけ外れております。なので山頂を必ず踏む必要はありません。ただ時間的余裕があり少し休憩したい方は行ってみてはいかがでしょうか?いままで走ってきた安芸アルプスが向こうに見えるはずです。
(高城山手前は右折でOK)

(高城山手前は右折でOK)

そこからアップダウンを少ししたら水越峠分岐。ここを右折します。当日は誘導を立てるか~コーンで案内しますので注意しておいてください。
(水越峠への分岐から少し下る。枝で躓かないように)

(水越峠への分岐から少し下る。枝で躓かないように)

ゴルフ場のフェンス沿い(※)を通ったらすぐに水越峠です。ここが抜け道で車がかなりのスピードで来ることや見通しが悪いため、警備員を2名ほど配置予定です。警備員の指示にしたがってください。
(水越峠・横断注意)

(水越峠・横断注意)

下ってきてほっとしたのもつかの間、藤が丸への登りが始まります。ここの登りがほんときついんです。約1.4kmで300m登ります。所々まーーーーっすぐなところがあり、心がポキポキ折れる人もいるでしょう。足もたぶん止まるはずです。ほんと我慢の連続ですが、正念場なのでがんばって欲しいです。
(登り口・昔、初めて行った時はすぐに見つからなかったなあ)

(登り口・昔、初めて行った時はすぐに見つからなかったなあ)

(まっすぐ登れ)

(まっすぐ登れ)

この辺り、雰囲気はいいんだけどたぶんそんな余裕はないでしょうね(笑)
(NTT鉄塔・これが出てきたら藤が丸まで半分くらいかなー)

(NTT鉄塔・これが出てきたら藤が丸まで半分くらいかなー)

(再度ここから山へ。まだまだ急登。)

(再度ここから山へ。まだまだ急登。)

分岐を経てやっとこさ藤が丸へ。ここも山頂から数メートル離れた場所をルートにしています。なんせ山頂は眺望なし。その代わり天気が良ければルートから広島湾(海田方面)が見えます。昔はなんも見えない場所でしたが、最近は有志の方が伐採してくれたのか眺望が良くなっています。休憩がてら見て行ってはいかがでしょうか(^-^)
(藤が丸)

(藤が丸)

(藤が丸からA3への下り)

(藤が丸からA3への下り)

藤が丸を過ぎA3までの下りは1kmで260mくらい下ります。個人的にはかなりスピードの出る楽しい下りなので好きですね。まあ後々のことを考えるとあまりスピード出さない方がいいと思いますけどもまあ出しちゃうでしょうね。転倒だけお気を付けください(^-^)
(A3緑化センター)

(A3緑化センター)

A3からゴールまで約10kmほどエイドありませんので、ここでもしっかり補給しておいてくださいね。また疲れている場合は少しだけ休憩いれましょう。この後、きつーーい下りがありますので。

エイドを出てシダの多いルートをじわじわ登って進むと三本木山です。
(三本木山。実は真正面からゴールを見えます)

(三本木山。実は真正面からゴールを見えます)

進行方向を左に取り、山陽自動車道沿いの側道へと一気に250mほど下って行きます。
そしてすぐに激下り部分があります
。雨などで濡れると相当スリッピーになることを想定して先日ロープを数か所設置しております。晴天であればよっぽどでなければ下れるかとは思いますが、かなり神経使う下りです。
(写真ではあまり伝わらないかな)

(写真ではあまり伝わらないかな)

すこし下ると、シダに囲まれている走りやすい区間もあります。その雰囲気も楽しんでいただきたい。
最後の最後にまた激下りがあり、少し沢沿いを渡って(水は枯れてる)山陽道側道に出ます。
(側道。ここを出てきたら左折)

(側道。ここを出てきたら左折)

側道のロードを進み、福田地区を通ります。
(12月の試走時写真)

(12月の試走時写真)

(正面にEAST47Kのラスボスがどーん!!たぶんビビ...

(正面にEAST47Kのラスボスがどーん!!たぶんビビるねw)

福田地区を右折左折していきますので、案内矢印などを見落とさないように少し注意して進んでください。

一つほど信号のある横断歩道を渡って、ラスボス木の宗山(きのむねやま)を目指します。ここも案内を見落とさないようにお願いします。初見殺しの登山口なので案内はしっかりする予定ですがテンション上がったり、逆に下を向いて進んだりすると見落とすこともありますのでね(^-^)
(民家の狭いところ通る。広島湾岸トレイルレースならでは?)

(民家の狭いところ通る。広島湾岸トレイルレースならでは?)

さあ、最後にして最難関の登りが開始します。覚悟はよろしいでしょうか。私のRUN仲間たち、この登りについては「当分行きたくない」という感想が大半ですw

ではいきましょう。1.5kmで350m登り開始です。

途中から木段が出てきてぐいぐい進むとこんな感じのところに出てきます。

県史跡「木の宗山銅鐸銅剣出土地」で明治24年(1891)に立石の前に横たわる平石の下から,銅鐸1,銅剣1,銅戈(どうか)1が出土したらしいです。気になる方は検索して調べてみてくださいね。
 (1537)

ここの右側を過ぎてもまだまだ急登が続きます。もう死にそうかと思いますがこうなったら進むしかないでしょう。途中、ふっと開けたところに出ます。が、しかし、ほっとしてはいけません。最後の最後にこんなのが出てくるんです。
 (1539)

いいですね。非常にいい角度。もう壁です壁。走ろうとかそんな気を起こさない方はいいし、走れませんって。とにかく体全体を使って少しずつでもいいから登るしかありませんね。ちなみにトレーニング場所としては最高で下の別の登山口から2往復した際はさすがに逝きそうになりましたが心身ともに相当鍛えることができました(笑)

とにかくここは長いです。我慢して我慢です。

やっとこさ登り切るとかなり開けた山頂が待っています。
そこからの眺めがほんといいんです。西側には広島東インターチェンジが見えます。北東方面は上深川地区なんですけど、ゴールがくっきり見えます。もしかしたらゴール会場からの声が聞こえるかも?しれませんね。ここまでくればもう最後の力をふりしぼりましょう。
(右奥。山の中腹に見えるのがゴール研創)

(右奥。山の中腹に見えるのがゴール研創)

木の宗からの下りもなかなかいい雰囲気です。ただし石が結構転がっていたり急傾斜もあるので最後まで気を抜かないように。
(木の宗からの下り)

(木の宗からの下り)

下山したら橋を渡り河川敷を走って、上深川地区の中を走ります。案内の立哨の指示にしたがって進んでください。また途中警備員のいる信号のない横断歩道を渡りますので必ず指示にしたがってください。

なお、通行止めにはしていないので狭いところは十分安全を優先して進むよう心掛けてください。勝負も大事ですけど、安全が一番。一つでも上を狙う気持ちがある方は河川敷くらいまでが勝負だと腹をくくってそれまでに追い込みましょう。
(ゴール手前)

(ゴール手前)

申し訳ないです。ゴール手前もけっこうな登りです(笑)
くっそーと思うでしょうけど最後の力を振り絞っていい顔してゴールしてください!

と、3回に分けてコース紹介してみました。
次回はまとめとして、タイム予測やコースの全体としての攻略アドバイスなどを書こうかなと思っています。お楽しみに。
【※水越峠付近、ゴルフ場の旧フェンスに関する注意喚起(2020年2月12日現在】
水越峠近く、ゴルフ場のフェンス沿いを走ることになりますが、昔のフェンスがコース上に倒れた状態になっています。撤去予定ですが、まだ未実施のため、試走する際などはフェンスから少し離れて足元注意でご通行いただきますようよろしくお願いいたします。
(ゴルフ場フェンス注意喚起)

(ゴルフ場フェンス注意喚起)

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