はじめに

広島からもソウルエアが飛んでおり、中四国地方からも各航空会社がソウル・仁川空港と航路を結んでいて、日本人にも馴染みの深い国「韓国」。航空券も安ければ往復2万円あれば取れ、アクセスも抜群に良い国。そんな韓国のレースにはトレイルランニングを始めた2年目から漠然と「海外のレースに出てみたい」という安易な気持ちで出てたらハマり、過去3回出場しました。今回はその内容をまとめています。
・UTMJ55km 138人中117位(2016)
・トランスチェジュ100km 132人中84位(2017)
・korea50km 417人中6位(2019)
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韓国のトレイルのレース事情

2019年現在、韓国もトレイルランニングが流行り始めてきて、年間で20〜30近いレースが開催されている。距離は20〜50kmのショート・ミドルの距離のレースが多く、100km超のレースは年間で数回開催されている。日本からの大会参加者も増えてきて、第2回のチェジュ島の「Trans jeju(2018)」や「korea50k」は多くの日本人も参加している印象。
韓国は健康作りのため、標高200〜300mあたりに健康器具などが置いており、レース中も韓国人のおじさんなどがぶら下がっていた(笑)。また登山する人も多く、登山道も整備されていたので過去出場したレースはしっかりとした登山道を中心に開催された。ただ、登山道に複数の周囲のマーキングがされており「どれが大会用?」とレース中よくなり、過去出場したレースはトップ選手ほどよくコースロストしていた。ロスト対策としては、GPXデータを時計に入れて、ナビゲーションを使うことは必須だと思う(GoolgeMapはハングルで、現地では英語が通じない。。)

エイドで辛ラーメン?!

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この写真は2017年に出場した17年「Trans jeju(100km)」のスタート地点にあったもの。3回のレースを出てほぼ確信を持てるんだけど「エイドでのヌードル表記は全て辛い麺」(笑)。始めて韓国の試合に出た2016年のUTMJ55kmで実際にエイドで食べてみたけど、胃が疲弊している状態での辛ラーメンは、日本人にとってはすぐに不調をきたした。。他のレースでも「辛い麺」は出てきたんだけど、韓国のランナーは美味しそうに食べる一方、日本人を始め他の国のランナーは、スープの粉を半分以下(もしくは無し)にして、薄い味の麺を食べていた(笑)。もし今後韓国のレースに出場される方が入れば、ドロップバックなどにしっかり日本のアルファ米などを用意をオススメします!

注目の韓国のレース

日本では100km超のレースなどは、すぐにいっぱいになる一方、韓国はまだトレイルレースが発達途上のため、定員いっぱいになるレースはそこまで多くない(&スポンサーしっかりしていて、ノベルティもすごく良い)
以下に韓国での100km超のレースをまとめているので、ぜひご興味のあるランナーは出場してみてはいかがでしょうか?

・5月 TNF 100 KOREA
・9月UTGJ105km
・10月 Trans jeju

ちなみに、2019年はUTGJ@巨済(釜山から1時間)に出場予定です

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