講師はハセツネCUPでも優勝経験のある東徹選手

9月15日(日)に開催されるトレイルラン レース『三原・白竜湖トレイルランレース』の事前イベントとして開催されたトレラン講習会。主催は白竜スポーツ公園の管理をしているカジオカLAさん。
講師は、ハセツネCUPでも優勝したこともあり、スカイランニング世界選手権では日本代表選手として参戦したこともある、地元、三原市大和町の東徹選手。
普段は三原市役所の職員として三原市民の為にお仕事をしながら、三原・白竜湖トレイルランレースのコースディレクターとしても、コース設計や整備活動に取り組んでいます。

前半は座学でマナーや携行品についてレクチャー

まずは受付を済ませて、大会の会場でもある「白竜ドーム」内の会議室で、テキストや映像を見ながらの座学スタート。
安全第一の心がけや、ハイカーさんへの配慮など、トレイルランの心構えやマナー、注意点などのレクチャーを受けます。
またトレランに必要な携行品についても、実際に東さんが使っているギアを見ながら説明を聞きます。

参加者は経験者が多かったのですが、それでも携行品についての質問が多く出ました。
ファーストエイドキットの中身や、グローブの必要性、ザックの選び方など、トップアスリートが使っているギアの情報をくわしく聞く貴重な機会となりました。

また補給食についても質問があり、必要なエネルギーの計算方法、ジェルの摂取するタイミング(おおよそ30分に1回)についてお話しされていました。

次いではトレーニングのスケジュールやメニュー内容についての3つのポイントのお話。

①酸素を上手に取り込む方法
②できるだけ乳酸を溜めずに走る方法
③エネルギーを効率的に使うブレずに走る方法


有料イベントなので詳しい説明は伏せますが、実績のあるランナーの話は為になります。
また、トレーニングですが、東さんは勝負レースの3ヶ月前から段階的に準備をしていくそうです。

最後はスカイランニング世界選手権のダイジェスト映像の上映がありました。
一時災害で泥だらけだった白竜ドームもピカピカに

一時災害で泥だらけだった白竜ドームもピカピカに

スカイランニングの映像。COOL !!!

スカイランニングの映像。COOL !!!

いよいよ後半はトレイルへ!

約1時間の座学のあとは、トレイルコース内での講習へ。
雨降りだったものの、気温はそこまで低くなかったので気持ちよくシャワーランさせてもらいました。

コースに入る前には「ほどけなシューレースの結び方」を教えてもらってから登山道へ。
昨年7月豪雨災害の無残な傷跡を横目に進みます。

トレイルの登り、下り、それぞれのシチュエーションに合わせた走り方やコースロストしない為のワンポイントアドバイスなどのレクチャーを受けながら約6.5kmを走りました。
多少のアップダウンはあるものの、基本的には走りやすい初心者にも取っつきやすいコースです。
豪雨災害で大きく崩落した箇所

豪雨災害で大きく崩落した箇所

雨の中、講師おつかれさまでした!

雨の中、講師おつかれさまでした!

2年ぶりの開催となる『2019三原・白竜湖トレイルランレース』
大会まであと2週間。今年は晴天のもと開催されることを期待しています!

今回のレポートでは有料のイベントだっため詳しい講習内容まではお伝えしていませんが、今後、三原で定期的にトレイルランの体験イベントも開催される予定なので、興味ある方はぜひそちらに参加してみてください。

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